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2012年01月12日 12時28分
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2012年01月12日 12時28分
劣後ローンと劣後債
資本の強化にもつながり、企業の経営悪化を阻止する効果があるのが、中小企業に向けた劣後ローンです。

すべての会社で投入できるわけではないもので、融資は企業の将来性なども加味されてされるといいます。

ローンである以上劣後ローンは、もちろん返済の義務が生まれるものです。

劣後ローンは高金利ですが個人で利用することはできず、企業向けのローンとなっています。

代わりに最近では劣後ローンに似た性質を持つ債権を個人で購入し、資産運用として利用する人が増えているそうです。

一般向けの社債の一種である劣後債と呼ばれる債券は、性質は劣後ローンとほぼ同じだといいます。

主に大手の銀行や証券会社が個人向けの金融商品として発行しています。

劣後債は他の債権と比べて優先順位が低いので、万一会社が倒産した場合債権は保護されません。

おそらく戻ってこないといわれています。

保護されない分利率も高く、政府の管理下に置かれた場合は保護されます。

株式よりはリスクが低い商品であるという特徴が劣後債にはあります。

劣後債は大手銀行が発行する場合、経営が悪化しても政府の管理下に置かれるケースがほとんどなのが事実です。

ほとんど倒産することは無いので、安心な部分もあります。

利率も劣後債の場合はかなり高く3%以上のものも中にはあるので、すぐ販売しても売れ切れてしまいます。

人気の金融商品として、劣後ローンと共に注目されています。






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